「ラッキー」は偶然なのか、必然なのか？

「ラッキーだったね」
今年は、そう言われることが多かった。
確かに昨年末くらいから、良いことが続いている。
土地値以下で、アパートを買えたり
9万円で、家を買えたり
焼け太りしたり・・・
そしてこれからも、良いことが続くであろう確信がある。
でも「ラッキーだったね」と周囲の人に言われると、違和感がある。
確かに良いことは続いているけど、偶然の「ツキ」だけじゃないんだよね。
ボクよりも稼いでいる人達からは、「ラッキー」じゃなく「おめでとう」って言われる。
彼らは経験から、ボクが何をしているか知ってるから。
・物件紹介してもらうために、不動産会社に手土産を持って営業していること。
・毎朝5時に起きて、物件サイトを欠かさずチェックしていること。
・ゴールデンウィークに物件に泊まり込んで、ずっとDIYリフォームしていたこと。
・セルフイメージを高めるために、本やブログで得た知識を実践していること。
何もしないで、ラッキーは絶対にやって来ない。
自分の行動を変えて、ラッキーを自分で引き寄せているのだ。

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運は創るもの

あなたは絶対！運がいい（幻冬舎文庫） [ 浅見帆帆子 ]