ワクチン接種をした方が良い、たったひとつの理由

​​​​​​​​​​​​​​新型コロナの、ワクチン接種をした。
勤め先が、検査やらワクチン接種にかなり積極的なので、ボクの年齢にしては早い方だろう。
(ありがたいことだけど、PCR検査も50回以上受けさせられて、ちょっとウンザリしてる)
筋肉注射のタイプで、副反応はややあった。
翌日は打った箇所の痛みと、平熱プラス0.5度の微熱があってダルかった。
2日後には完全に元通りになったが、周囲では3日くらい微熱があった人もいたようだ。
世間ではワクチン接種に対して、危険性を心配する声も聞く。
身近な人からも「ワクチンどうする?」と聞かれることがあるけど、ボクは「打った方がいいよ」と即答してる。
理由は簡単「死ぬ確率が減る」からだ。


​・新型コロナの死亡率はワクチンの1200倍以上​
ワクチン接種から数時間以内の死亡が、国内で556件(7月2日時点)と厚労省が発表。
この数字は多いの?少ないの?
ワクチン接種回数は6月27日時点で、40,177,951回。
556÷40,177,951=0.00001384
つまりワクチン接種をした人の0.0014%の人が亡くなってる。
では、コロナウィルスに感染した場合の死亡率は?
7月13日時点で、感染者累計823,000人に対し、死者数累計14,905人
14959÷822280=0.0181921
新型コロナの死亡率は1.8%だ。
新型コロナとワクチンの、それぞれの死亡率を比較してみよう。
1.8÷0.0014=1285…
もし新型コロナに感染したら、ワクチン接種よりも1200倍以上死ぬ確率が高いのだ。


上記は日付のタイムラグはあるものの、すべて厚労省の発表データから計算してる。
ワクチン接種の死者は、たまたまの自然死も多く含まれると思うけど、関連性を数字で証明できないので、ここでは語らない。
なにが正しいかわからない時は、大抵は電卓を叩くだけで答えは出る
これは不動産投資にも共通することで、自分で計算しない人は判断をまちがえる。
まず、計算しよう。
そして、ワクチンを打とう。
そろそろ、マスク生活にも飽きてきた。
みんなの力で、新型コロナを終わらせようではないか。​​​​​​​​​​​​​

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