不動産投資に、宅建があった方が良い理由⑦ 信用される

​​​​​​​​​​​​​​​不動産投資をする時に、なぜ宅建があった方が良いのか?
前回までの記事
①用語が理解できる
②業者が、何を考えているか解る
③情報を入手できる
④自信がつく
⑤だまされにくくなる
⑥重要事項をぜんぶ理解できる
に続いて、第7回


​【宅建があった方が良い理由⑦】信用される​
最近まで名刺に「宅地建物取引士」と入れていなかった。
『資格なんか取っちゃって、ビビってんのかよ、まず行動しろよ』
『素人が宅建なんか持ってても、役に立たねぇよ』
とバカにされるんじゃないか、という(意味不明な)思い込みがあったから・・・
名刺に入れるようになったのは、信金の担当者から
​「ソーリムさん、宅建とらないんですか?」​と聞かれてから。
こんなセリフが出るということは、宅建があった方が良い印象が持てるということだろう。
物件の利回りは下がり、融資も厳しい時代。
もちろん資格よりも大事なものは、いっぱいある。
それでも宅建士になれば、不動産業者や銀行に「本気」をアピールをすることが、できるのかもしれない。​​
つづく

「2ヶ月半の勉強で、宅建合格した方法」についての記事は​コチラ

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