不動産を買うときは仲介業者がいるよね。
この人たちに信用されれば、継続して良い物件の情報を持ってきてくれる。
では、信用されるためにどうするか?
トークやお金、名刺や自己紹介の資料も大事だけど、いちばん効果があるのはコレ。
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そう、「作業着」だ。
内見で現地に行く時は、絶対に着ていくようにしている。
作業着で行けば、一瞬で本気度が伝わる。
だから仲介業者も本気で相手してくれる。
作業着で水平器やメジャーを使えば、それだけで「ベテラン」に見られる。
売主様にも安心感が持たれ好印象だ。
間違っても、内見時にスーツで行ってはダメ。
素人っぽく見えるし、入居者や近隣の人は、昼間からスーツの人間がボロアパートに来ると「何かあるのか?」と警戒してしまう。
作業着は信頼の証
こんなのはちょっとした工夫だけど、それだけで数百万円の利益が変わることがある。
だから不動産投資はオモシロイ。
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コメント
この記事を読んでPCの前でひとりで大爆笑してしまいました!
作業服とはなるほどですね。
それにしても、面白かったです(笑)
かおりさん
コメントいただき、ありがとうございます!
狙ってはいませんでしたが、ツボっていただけたようで嬉しいです。
これからも、よろしくお願いいたします!