食べる量を半分にして変わったこと

今年に入ってから食べる量を半分以下にしてる。
きっかけは、身近な人が病気になったことで「食べ過ぎ」が病気の元であると気づいたから。
今では、1日の摂取カロリーを1,300kcal以下にしている。
これまで「何かを​やめる行動​」をいろいろしてきたが、この「食べ過ぎ」をやめたことで得られたものは予想以上に多かった。
今日はその中のいくつかをご紹介


1:頭が冴える
たくさん食べていた頃は、食後に頭がボーッとする時間があり、仕事に集中できなかった。
でも食べる量を減らしてからは、1日中頭がスッキリ。
読書しても運転中も、眠くならずに集中できるようになった。
2:疲れない
食べないと全然疲れない。
食べ物を消化するエネルギーが必要なくなるからだと思う。
4~5時間の睡眠時間でも1日中疲れずに過ごせるようになった。
3:痩せる
当然だけど痩せた。
一番太っていた時よりも15kgほど軽くなった。
体型も20代の頃に戻って嬉しい。
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4:体調が良い
ほとんど風邪をひかない。
BMIが21前後が、最も良い体調を維持できるらしい。
今はちょうどそのくらい。
5:洋服えらびが楽しい
これまでアレルギー並みに嫌いだった「洋服えらび」が楽しくなった。
服にもこだわりが無かったのだが、「金持ちっぽい見た目」を意識するようになった。
6:食費が節約できる
食費がほとんどかからない。
喫茶店の軽食でも充分に足りてしまうし、コンビニ飯ならおにぎり1個や惣菜だけでも足りる。
ランチ代は200〜300円で満足できる。
7:運動ができる
からだが軽くなったので、歩いたり走ったりするのが楽になった。
ヒザが痛くなることもない。
今はエスカレーターも使わず、階段で上り下りしてる。
8:食事の質が上がる
食べる量が減って、お金がかからなくなった分、食事の質は上がっていると思う。
「量より質」が大事なので、本当に食べたいものだけを選ぶようになる。
9:モテる
最近は奥さんに「かっこいい」と言われるようになった。もちろん夫婦仲も良好だ。
この調子で、銀行や不動産業者からもモテる大家になりたい。
10:寿命が延びる(多分)
カラダ年齢が若くなっているので、当然寿命も延びていると思われる。
投資家にとって、寿命の最後の数年は数億円規模の利益となる。
健康に長生きできるなら、それが一番良い。
11:食べる時間の節約
食事時間は長くても5分。
かなりよく噛んで食べても量が少ないので、すぐに食事が終わる。
当然、その分だけ自由な時間が増やせるわけだ。
12:セルフイメージが変わる

セルフイメージを変える方法に「身に着けるものを変える」というのがある。
体型が変わることで、身に着ける服や、自分のカラダそのものが変わるわけだ。
最近の金持ちは皆やせている。
体型を変えれば、セルフイメージはもちろん、周囲からのイメージまで変えられる。


食事を減らすチャレンジは、悪いことは1つもなく良いことばかりだった。
そもそも現代人の「普通」が食べ過ぎなのだろう。
食事のコントロールは、人生を大きく変える手段のひとつなのかもしれない。

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