友人のHAYA氏には特上うな重で3日間。
妻のナターシャには無償で1日。
そして、妹の彼氏には日給8千円で4日連続16時間労働をさせる。(ブラック!)
そんな多くの協力(犠牲)をいただき、石膏ボードの解体がついに終わった。
ありがとう。感謝感謝。
石膏ボードは全て瓦礫の山となった・・・
産廃に瓦礫を撤去してもらい(すごく大変だったらしい)完全なスケルトン状態になったので、電気屋さんと水道屋さんのターン。
今回はインターフォンの電源追加と、台所と洗面に給湯を増設した。
次は親方(大工さん)が床とボードを貼るターンだ。
親方に出した要望は
「とにかく白くして」
床も白。
巾木も白。
トイレのドアも白。
引き違い戸も白。
見える箇所は全てホワイトをオーダー。
鈴木ゆり子先生の本にも書かれていたが、「白」だと入居が決まるのが圧倒的に早い。
【新品】【本】専業主婦の私が1億円社長、ダンナが専務! カリスマ大家さんが明かす「新・夫婦起業」のススメ 鈴木ゆり子/著
クロスはサンゲツのSP-2147
タワーマンションで使っていそうなオシャレ柄。
【SP2147】サンゲツ|壁紙|SP|のり無し壁紙|1m〜切り売り
クロス貼りは自分でやるか迷ったが、交通費を含めるとコストが変わらないので、内装屋に頼んだ。
ところが、たまたま現地に行くと、クロス貼りをしていたのは、内装屋でなく隣町のクロス職人だった。
ボクとしたことが、外注され、中間マージンを取られてしまったというわけだ。
中間マージンを取られるということは、お金のコントロールができていないということ。
全てのお金の流れを決めるのはボク自身でなくてはならない。
来ていたクロス職人にはビール(口止め料)を持たせ、こっそり連絡先を聞いた。
次から、直接お願いしよっと。
つづく
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